考房紹介

SPUS 有用安全考房の房点、房組、房議、房職、房革をご紹介いたします。

房点    房組    房議    房職    房革    夢見凪

 

 

房点

房点は、SPUS 有用安全考房が“現場の実感”を中心に据えるための、分散型の拠点構造です。全国に点在する中小企業に対し、全国に居住する房職が活動するため、特定の房点を所有していません。物理的拠点を持たないのは、SPUS 有用安全考房が“現場の実感”を最優先する文化だからです。

その代わりに、ハード的な情報である「形式知」の保管と共有ではクラウドサーバーを、ソフト的な情報である『暗黙知』の伝達と疎通ではウェブミーティングを利用し、バーチャルな房点でありながらリアルな活動を展開しています。

新しい活動のスタイルでありながら、コミュニケーションを基調とする活動を進めてまいります。

 

房組

SPUS 有用安全考房の房組は、最小化マネジメントの形態で構成されています。

最小化の目的 : 運営の見える化
最小化の方法 : 簡略化、集約化、統一化

トップマネジメントの幹房会の下に、執行機能のリスクアセスメント室とリスクリダクション室、管理機能のコーディネーション室があります。SPUS 有用安全考房の運営は、必要最小限の機能を軽やかに連携させることで、 現場の実践と学びを妨げない構造になっています。

幹房会

期間計画、意志決定、コンプライアンスなど、SPUS 有用安全考房の運営の方針や計画/実績を総括します。

リスクアセスメント室

調査研究、企業支援、要求設計、リスクアセスメント、妥当性確認、文書化、トレーニングなど、リスクアセスメントに関する調査研究とともに、実感研修、実践診断などをリスクリダクション室と連携して運営します。

リスクリダクション室

調査研究、企業支援、技術交流、リスクリダクション、機械設計、工法設計、作業設計、デザインレビュー、トレーニングなど、リスクリダクションに関する調査研究とともに、実感研修、実践診断などをリスクアセスメント室と連携して運営します。

コーディネーション室

事業管理、文書管理、会計管理など、SPUS 有用安全工房の運営全般を統括します。

 

SPUS 有用安全考房は今後も、実践と文化の循環を通じて、より人間中心の安全文化を育ててまいります。

 

房議

 SPUS 有用安全考房の房議には、交流の場の四季会と、方針・計画の決定の場の年始会があります。リスクアセスメント室とリスクリダクション室では定期・非定期の室議を開催しています。

四季会

活動報告、好事例発表、新技術紹介、災害事例報告、能力開発講習などの題材を基にして、SPUS 有用安全考房に関わる方々のコミュニケーションを醸成します。

定期開催 1月・4月・7月・10月

年始会

年度方針、年度計画、運営体制、外部連携、役職人事などの議題を基にして、SPUS 有用安全考房の運営の適正化と効率化を図るための施策を決定します。

定期開催 1月

 

最小限の会合の中で、最大限のコミュニケーションを図りながら、活動の方向を定めてまいります。

 

房職

SPUS 有用安全考房に所属して運営を担っている房職が、幅広く有機的に活動します。主房は、SPUS 有用安全考房の方向性と文化の維持を担います。

主房
コーディネーション室 主室
保科 修一 Richie Hoshina

経歴

1960年 新潟県新潟市中央区 生まれ
上智大学 理工学部 機械工学科
株式会社 リケン

現在

ぴくはりさーち 代表&セーフティビルダー
国立大学法人 信州大学工学部 コーディネーター
一般社団法人 安全技術応用研究会 個人会員 & 理事

専門

セーフティリードアセッサ (NECA 0901:2010)
機械安全、工法開発、事業継続

副房
リスクアセスメント室 主室
森 雅樹 Masaki Mori

経歴

1961年 佐賀県伊万里市 生まれ
国立大学法人 長岡技術科学大学 大学院工学研究科 修士課程 工学専攻 システム安全工学分野
株式会社 デンソー
特別民間法人 中央労働災害防止協会

現在

伊万里ベース 代表
一般社団法人 安全技術応用研究会 個人会員 & 理事

専門

機械安全、労働安全、品質管理

副房
リスクリダクション室 主室
< 調整中 >

経歴


現在


専門

 

SPUS 有用安全考房の活動に賛同していただける方、助言していただける方の参加をお待ちしております。

 

房革

機械安全に関する適合性・妥当性の判定など、企業での実績と経験を有する技術者が連携して、SPUS 有用安全考房を任意団体として2024年6月に設立しました。

2024年06月 SPUS 有用安全考房 設立

2024年10月 ホームページ 開設

2026年02月 公式キャラクター 夢見凪 誕生

2026年03月 商標登録 第7021473号 SPUS®

 

今後も、多くの方々からの期待に応えられるよう、SPUS 有用安全考房の活動を進めてまいります。

 

夢見凪

SPUS 有用安全考房が提唱するリスクアセスメント新手法 RA / 5Rs を普及し、SoF コンシェルジュ (Safety of Factory Concierge) の育成を任務とする RA インストラクター(Risk Assessment Instructor) の名跡を、『夢見凪 (Yumemi Nagi)』と名づけました。

SoF コンシェルジュは、子育てや看護・介護など実生活や直接援助の経験で培われた豊かな暗黙知を活かして、本質的な危険予知能力や危機管理能力により工場安全を実践する専門職です。さらに上級の知識と技能を身に着けて、RA / 5Rs の普及と SoF コンシェルジュの育成を担う RA インストラクターとして認められる方には、『夢見凪』の名跡を与えます。

SPUS® 公式キャラクターである RA インストラクターの『夢見凪』は、RA インストラクターと SoF コンシェルジュの象徴として、SPUS 有用安全考房の活動において登場します。“暗黙知の継承”を象徴する存在である名跡「夢見凪」を、大切に育んでまいります。

 

  SPUS® 公式キャラクター
   RAインストラクター
  夢見凪 (Yumemi Nagi)
Created by SPUS® with Copilot

夢見凪の由来

『夢見』は、未来の芽や違和感を静かに感じ取る未然知の感性。
『凪』は、揺れが収まり判断が立ち上がる静けさの象徴。
『夢見凪』は、この二つを併せ持つ Tacitability の体現者。

※ 現在、名跡とする『夢見凪』の商標登録を出願中です。